BICYCLE

得意技

　チューブレス対応ホィールの持ち込みです。　基本、やらないんだけど持ち込まれた方が　初チューブレスということでやることにしました。　骨さえ（セレクト＆シーラント）掴めばこれほど快適なものはない。　もちろん工賃は「･･･

　SHIMANO様が世界を牛耳って操作してます。　まるでコロナを操っている集団と同じようです。　ランチェスター的には正しいが庶民的には極悪！　SRAM・カンパ・・・頑張れ〜

　まずは何故流行っているのか知りたくて。　その為には使ってみないとと大義をひっつけて　確かにスッキリするけど速くはならんな。　投資効果低いな。

　ハンドルステム一体型はポジションが出るかどうかが鍵！　半年待ってやっと入荷はしたけれどだ・・・

　サイズも価格もコンパクトながら日本人用であって　乗り手を選ばず乗り手と共に成長してくれるものです。　教師というかコーチというかそんな感じ。

　USAならではの発想と技術でこうなったわけ。　100km以上走る人なら頷く部品　デメリットは重量ですがe-bikeならノープロブレム！

　とうとうこんなモノにまで・・・

　新しいもの好きでなくても　新しいデバイスは最新が一番。　それを証明される朝です。　買えというわけではなく「知らないと人生損」と。　これは投資です（笑）

　携帯でもニュースになりましたが　充電が出来る自転車でもトラブルです。　信頼できるメーカーでお願いします。

　チューブレスはお好きですか？　わたしは嫌いでした。　あんなもん使えるか！と思っていました。　しかしこのKISEKIがほぼ解決です。　もうここにはチューブレス沼はありません。