COLUMN

不易流行

　変わるところと、　変わらないこと、　でも進化している・・・

修理屋

　まではクルマも自転車も購入することからスタート。　しかし、このデフレの時代は修理やレストアから。　物はネットで買ってください。そこにないものがここにある。

Fitting.

　チューニングと同じことだと思います。　調律、弦ではなく身体と機材を整える。　それは現時点での身体対話ともいえます。

レストア部

　安売り物売りはアマゾンさんにお任せして、　ここは整備・修理・カスタム・レストア事業に徹しています。　なので長く気に入ったものを使えるように再生努力をしています。

ランニングコスト

　クルマも自転車も珈琲機材も一度買えば終わりではない。　その都度、調整や修理や加工が必要。　それは毎日だったり、週一だったり、年一だったり。

適正進化

　企業努力のたまものなのか？　それとも・・・　モノ作りの鉄人なのか？情熱なのか？

好きな風景のある店

　それは建物でも場所でも自然でもなく、　そこに暖かさをもたらすオーナーと珈琲と集う人たち。　そして「素敵なセッション」が魅力です。

利便性＝格好良

　ここには間違ったコスパという言葉は存在しません。　逆にフェイバリットでクールな情熱のこもったモノが多いです。　まずはオーナーがテストを重ねいくつも壊してからです。

自然からの拍手喝采

　最後のひと踏みまで愉しもうと走っていたら、　大自然からこんなご褒美が・・・　島で見た初日の出と同じ色をしていた。

旅はトラブル

　これもご愛敬な事件。　機能的なんだけど爪が折れてはどうにもならん。　だったらこうすればいいんじゃないかな（笑）