COLUMN

昭和99年9月9日

　ここまで生かされたことに奇跡を感じながらありがとう。　この数字の意味がわかりますか？　あと数百日で100年です・・・

余韻

「強者どもの夢の跡」とはよく言ったものです。　何があろうとも朝が来て日が昇り、　なにごともなかったように時間は積み重なる・・・

地元寿司

　銀座や築地のどのお店より、　地元民に地元の美味しい店を聞きまくり、　老夫婦がその日その日で気ままにやっている小さな寿司屋。　安心感に包まれてます。

佐渡島

　酒と魚(肴)が美味い島。　そして仲間と集まる場所。　少し遠いけれど通ってしまう島。　

立山連峰

　霊峰という日本人的感覚と意識。　その裾野を上がらず通り過ぎることができません。　上がって手を合わせご報告です。

クルマ旅

　国内の移動は基本クルマです（クルマ屋ですからね）　しかもキャンピングを使って自由気ままな移動。　予約や定刻時間に縛られないのが旅ですよ・・・

言い訳

　どっちを向いて生きているんだろうか？　会社か？自分か？相手か？世界か？　たまにいるよな「ここに書いてあるじゃないですか」っていう奴。

真剣に遊ぶ

　仕事はほどほどにしないと心が壊れますよ。　遊びは真剣にやらないと達人には近づけません。　一番よくないのはどちらも中途半端な奴。

犠牲

　何かを得るということは何かを捨てると同じこと。　つまりその犠牲を受ける覚悟が必要だ。　ただ、その先には栄光が待っているかも？しれない。

飛び道具

　F1のようにただただ速く走るために創られた道具は　無駄な物をそぎ落とし目的のためにのみ威力を発揮する。　だからこそ運用する側もPROFESSIONALでないとならない。